このブログでは子育てに関する情報を発信していきます。
- ベビーセンサーが必要か悩んでいる人
- 「ベビーアラーム E-201」について知りたい人
産後、赤ちゃんと一緒に退院し、お家での生活が始まります。
赤ちゃんがぐっすり眠っているけど、息しているのかな?と心配になることもあるはず。特に夜は、心配で、ぐっすり寝られないパパやママも増えてくるはずです。
そんな時におすすめなのがベビーセンサーです。
産後、入院中に、赤ちゃんが寝ているベッドの下に設置されていたベビーセンサー。
実は手頃な値段で購入できるものがあります。
そこで、我が家で使用したベビーセンサーについてご紹介していきます。
我が家で購入したベビーセンサーは「ベビーアラーム E-201」
我が家で購入したベビーセンサーは「ベビーアラーム E201」です。
「ベビーアラームE-201」を購入した理由
ベビーセンサーには、接触型と非接触型があります。
接触型は、毎回赤ちゃんのおむつなどにベビーセンサーを取り付ける必要があり面倒でした。
産院でも使用していたのが非接触のベビーセンサーだったので、簡単に使用できる非接触を選びました。
そして、非接触の中でもコスパが良い「ベビーアラームE201」を我が家では採用しました。
「ベビーアラームE-201」のおすすめポイント
「ベビーアラームE-201」のおすすめポイントをご紹介していきます。
おすすめ① 非接触なので簡単に使える
「ベビーアラームE-201」は非接触型のベビーセンサーベッドの底板の上にベビーセンサーを設置するだけで、あとはスイッチを入れて、赤ちゃんを寝かせるだけなので簡単に使用できます。
おすすめ② 低価格で購入できる
ベビーセンサーは数万円するものもありますが、「ベビーアラームE-201」は8,800円程で購入できるので、気軽に購入できました。
高いものだと確かに高機能かもしれませんが、高いものだと少し躊躇ってしまい、こちらのベビーセンサーを購入してみたところ、誤動作など少なく使用できたので、買って正解でした。
ベビーセンサーがあって良かった点
ベビーセンサーがあって良かった点をご紹介していきます
夜でも安心して眠れた
赤ちゃんが産まれると、3時間毎の授乳が必要なので、睡眠時間が削られ、寝不足になります。
さらに、乳幼児突然死症候群(SIDS)が起こる可能性もあり、自分が寝ている間に何かあったらどうしよう。息をしているんだろうか?と不安になり、ぐっすり寝られないこともあります。
ですが、ベビーセンサーを使用している間は、何かあればベビーセンサーが知らせてくれるので、安心して眠ることができました。
家事やトイレで離れる場合に安心できる
赤ちゃんのそばにいられる場合はいいのですが、ずっと見守っていられるわけではありません。
家事をしたり、トイレに行ったりして、赤ちゃんから少し離れなければいけない場合もあります。
そんな時、赤ちゃんがぐっすり眠っていると、息をしているのか心配になってしまいます。
ベビーセンサーがあると、少し離れたところにいても、何かあればアラームで知らせてくれるので、安心できます。
ベビーセンサーで乳幼児突然死症候群(SIDS)を防げるわけではない
ベビーセンサーは、あくまで赤ちゃんの呼吸が止まったり、体動が止まった時に知らせてくれるものです。
ベビーセンサーが乳幼児突然死症候群(SIDS)を防いでくれるわけではありません。
しかし、異変にすぐに気づけるというメリットは大きいです。
ベビーセンサーを買うべき人はこんな人
ベビーセンサーはどんな人が買ったら良いのかご紹介していきます。
初めての育児に不安がある人
初めての出産で、初めての育児。
初めてのことがたくさんあって、不安が大きくなります。
慣れないことに不安がある方は、少しでも不安を減らすために、ベビーセンサーを使用することをおすすめします。
赤ちゃんを守りたい人
パパやママは、新しい命を守るために必死だと思います。
しかし、ずっと見ているは難しいので、機械の力を借りると、さらに安心感が生まれます。
おわりに
初めての育児で何かと不安な時期です。
少しでも安心して育児をできるように、ベビーセンサーの使用も検討してみてください。
購入する前に試してみたい。という方はレンタルするのもおすすめです。
赤ちゃんの安全を第一に考え、ご自身の生活に合うものが見つけられることを願ってます。