このブログでは子育てに関する情報を発信していきます。
- マタニティ旅行(マタ旅)を検討している人
- 宮古島の旅行を検討している人
- シギラリゾートに興味がある人
安定期に入ったら、マタニティ旅行(マタ旅)を計画する方も多いですよね。
今回は、私が1人目の妊娠の時にマタニティ旅行(マタ旅)に行った、沖縄宮古島の「シギラベイサイドスイートアラマンダ」をご紹介します。
宮古島 シギラベイサイドスイートアラマンダ のおすすめポイント5選
宮古島シギラベイサイドスイートアラマンダのおすすめポイントをご紹介していきます。
おすすめ① 全室スイートルームという贅沢感
私が「シギラベイサイドスイートアラマンダ」を選んだのは、全室スイートルームという、贅沢感があったところが決め手です。
子供が生まれてからだと、なかなか大人の雰囲気の贅沢なホテルには泊まれないかもしれないという思いもあって、こちらに決めました。
お部屋は下記のような感じで、とても素敵です。
おすすめ② 部屋にプールがついている
せっかく宮古島に行くのに、妊娠中で、海やプールに入れない可能性があると思い、お部屋にプールがある「シギラベイサイドスイートアラマンダ」を選びました。
お部屋にプールがあれば、人目や人混みを気にせずに、いつでも好きな時にプールに入れるので、妊婦さんでも安心です。
おすすめ③ 温泉がある
「シギラベイサイドスイートアラマンダ」は、シギラリゾートというリゾート地となっていて、ホテルも他にもたくさんあります。
また、リゾート内には海やプール以外にもアクティビティがあり、温泉があるのが私的には魅力でした。
おすすめ④ 朝食が美味しい
2泊しましたが、連泊してもメニューが違うので、飽きることがありません。
また、2箇所箇所のレストランがあり、どちらで食べるか選択できました。
おすすめ⑤ リゾート内から出なくても楽しめる
レストランやアクティビティが豊富なので、リゾート内から出なくても楽しめます。妊娠中は移動が大変なので、リゾート内で完結するのはとても良かったです。
リゾート内を巡回しているシャトルバスもあって移動も楽でした。
おわりに
マタニティ旅行(マタ旅)には、温泉地を選ぶ方も多いかと思いますが、リゾート地のマタニティ旅行(マタ旅)もとても満喫できました。
実際、子供が3歳になった現在でも、海のあるリゾート地には行けていないので、妊娠中に行っておいた良かったです。