このブログでは子育てに関する情報を発信していきます。
この記事はこんな方にオススメ
- ストーブガードを購入を検討している人
- ストーブガードを安く設置したい人
- ストーブガードをDIYしたい人
- 小さい子供がいるけどストーブを使いたい人
冬になると活躍する灯油ストーブ。
小さい子がいると、火傷の危険性もあるので、ストーブガードの購入を考えますよね。
我が家では、ストーブガードをDIYしてみたので、作り方を解説していきます。
目次
ストーブガードを自作
ストーブガードが高かったので自作してみました。
対流型のストーブガードは高額!
我が家も最初は、市販のストーブガードを買おうと思ったのですが、種類がほとんどない上に、あっても高額な商品がほとんどでした。
そこで、ダイソーの材料を使用して、DIYしてみたところ、2シーズン目の今年も、問題なく使用できています。
ポチップ
材料
材料はダイソーで揃います。
ワイヤーネットが1枚200円なので1,400円で作成できます。
- ワイヤーネット40cm×62cm 6枚
- ワイヤーネット用連結ジョイント8個入り 2袋 (ジョイントは10個使用します)
作り方
写真のように、六角形になるようにワイヤーネットを連結ジョイントで2ヶ所ずつ止めていくだけです。
灯油交換の時に開けやすいように、1ヶ所は止めずにそのままにしておきます。
スタンドはあってもなくても自立します。
気になる方はコーナースタンドもつけましょう。
おまけ
トヨトミストーブには五徳は付属していません。
せっかくなのでヤカンを置きたいなと思い、試しに「コーナン」で売っていた七輪用の五徳をつけてみたところ、シンデレラフィットしました!
トヨトミストーブをお使いの方は試してみてください。
ポチップ
おわりに
ダイソーの商品で作る、ストーブガードはいかがでしたでしょうか?
お子さんがいるご家庭では必須のアイテム。できるなら安く済ませたいですよね?
市販の商品もいいですが、作れるものは自作してみましょう。