このブログでは子育てに関する情報を発信していきます。
- ミルク作りを時短したい人
- ウォーターサーバーの利用を考えている人
- クリクラのメリット・デメリットを知りたい人
- クリクラが気になっている人
ミルク作りは1日に7〜8回もあって大変ですよね。
特に夜中は眠いし、他の家族も寝てるので、気を使います。
クリクラ(ウォーターサーバー)を使った場合、ミルクを30秒で作ることができます。
この記事では、クリクラで、ミルクを30秒で作る方法をご紹介していきます。
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クリクラでミルクを作る方法
まずはいつも通り哺乳瓶に、必要な分量の粉ミルクを入れます。
粉を溶かすためにクリクラのお湯を20ml程度入れます。
くるくると回すように哺乳瓶を揺らして粉を溶かしてください。勢いよく回すとこぼれてしまうので注意が必要です。
粉が溶けたら、クリクラのお湯を2/3より少なめで入れてください。
ミルクの分量までクリクラのお水を入れたら完成です!
このようにクリクラを使用すると、ミルクを冷ます必要がないので、30秒程度でミルクができてしまいます。
クリクラを使用しない場合のミルクの作り方
クリクラを使用しない場合だと以下のような手順になります。
まずはいつも通り哺乳瓶に、必要な分量の粉ミルクを入れます。
ミルクを作るためのお湯を沸かしますが、これが時間がかかります
赤ちゃんが飲みやすい温度までミルクを冷まします。これも時間がかかります。
通常の手順だと、お湯を沸かすのと、ミルクを冷ますのに時間がかかってしまいます。
赤ちゃんがミルクを欲しがって泣いている時や、夜中だと、とにかく早くミルクを作りたいですよね。
クリクラがおすすめな6つの理由
ウォーターサーバーは色々な種類があります。
私がクリクラに決めた理由をお伝えしたいと思います
おすすめ① クリクラは1年に1回、ウォーターサーバー本体を交換してもらえる
ウォーターサーバーを契約するにあたって、私が1番気にした部分は、ウォーターサーバーのメンテナンス方法でした。
赤ちゃんのミルクを作るものなので、清潔さを保ちたかったためです。
クリクラでは年に1度、ウォーターサーバーの本体を交換してもらえます。
他社では、メンテナンスをしてもらえないことが多かったり、メンテナンスキッドを有料で購入して、自分で洗浄するなどしかなく、契約する気になりませんでした。
おすすめ② クリクラは専任の担当者がつく
クリクラでは、専任の担当者さんがついてくれて、毎回同じ方がお水を届けてくれます。ウォーターサーバーの交換や問い合わせの連絡も担当者さんがしてくれます。
おすすめ③ クリクラは担当者の対応が良い
クリクラは、担当者さんがとても感じの良い方で、好感が持てます。
私は一度引っ越しして、担当者さんが変わったのですが、以前の担当者さんも素晴らしかったです。
長くお付き合いすることになるので、重要なポイントになってきます。
おすすめ④ クリクラでは1歳未満のママ限定でボトルが3本無料になる
クリクラでは、1歳未満のママ限定で、ボトルが3本も無料になります。初めての赤ちゃんで、何かとお金がかかる時。無料でもらえるのは助かります。
おすすめ⑤ クリクラは1歳未満のママ以外でもお得なキャンペーン実施中!
クリクラは、1歳未満のお子様がいない方でも、QUOカード3,000円分とクリクラボトルが1本無料でもらえるキャンペーンがあります。こちらもお得なので、検討してみてください。
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おすすめ⑥ クリクラは停電時でも使える
クリクラのウォーターサーバーは冷温機能は使えませんが、停電時でもお水を出せるため、災害時のストックとしてもおすすめです。
クリクラのデメリット
クリクラのデメリットもご紹介していきます。
クリクラは使用済みのボトルを回収してもらうまで保管が必要
クリクラで使用するのは、ボトルを再利用するリターナブルボトルというものになっているため、次回のお水の配達時まで、空ボトルの保管が必要になります。
こちらは、ボトルラックが無料で借りているため、置き場所には困っていません。
クリクラはボトルの交換が大変
12Lのボトルを交換するので、交換は大変です。ですが、我が家では主人に任せているので、特に問題にはなっていません。
気になる方は、5.8Lの軽量版のクリクラボトルもあるので、そちらを選ぶと良いでしょう。
おわりに
今回の記事では、クリクラで簡単にミルクを作る方法をご紹介しました。
赤ちゃんが生まれて忙しい毎日。
時短できる部分は時短して、クリクラを使用して、少しでも楽ができるように検討してみてください。